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一金会

2019(令和元年)10月期「一金会」例会報告

2019/10/28

日 時:2019年10月4日(金) 17:00~19:30
場 所:「THE OLD STATION」
               TOKYO BEER&GRILL
         東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内
            (電話)03-6256-0578

出席者:石井、小倉、塚本、戸田、長井、畠山、畠山(20期)、今福(23期)、佐藤(25期)
                         以上 9名

  <当日の写真撮影を失念しました。ごめんなさい!> m(_ _)m

『記 事』
 久し振りに神田事務所に出て、小倉君と二人で会場に到着。今回は、同期以外の3名が参加するとのことで、幹事長が席を確保し、料理のメモを作成中で有った。間もなく3名が到着し、T君と長井会長がそろって、結局9名での一金会になった。
 今はまさしくラグビー世界大会の真っ最中。アイルランドとの熱戦も含め、日本チームの大活躍の話題から始まる。これほどの活躍はほとんど誰も想定できず、にわかファンの多い事は嬉しい誤算で有ったと思う。いつものように到着する度に何回も乾杯をして、料理は幹事長の見立てで、新メニューの料理が勢ぞろい。お酒、料理に充たされ、後輩諸君の近況を聞く。テーブルの関係で話の輪が別れ、後でそれぞれの補足をお願いする。
 いよいよ来月になった「喜寿の会」の話題である。7月31日の申し込み締め切り後も少し増えて、結果は総数36名。明治神宮への申し込みも済み。新宿での昼食会は12名の予定。当初は1時間であったが、少し増やそうということで場所の変更も予定している。
箱根は24名。遠方からの参加は、大館3名、秋田、新潟、京都、名古屋から各1名の7名になった。いよいよ箱根での観光コースの深堀。フリーパスをメインに活用して、美術館巡りなどが具体化するなかで、費用の見直しも必要となり、20日頃には参加者各位へ再度の案内を出せれば良いかな。との状況である。
 Iさんは10月6日に行われる東京鳳鳴会ボーリング大会の責任者として、はるばる鹿児島から来られたとのこと。本当にご苦労様である。ほぼ毎年2回、2006年(東北大震災の年は休み)から継続してこられたのは半端ではできない努力をして頂いていると感謝、感謝である。25期のS君は以前、鳳鳴塾で講師をして頂いた、農業の専門家である。もっと若い同窓にも影響を与えて貰いたいが、その仕組みはまだ出来ていない。また久しぶりにJ君と二人で話し込んだのであるが、濃い話なので本人の下記追記をご覧頂きたい。
 この定例会場は、我々が帰る7時半頃には若い人たちで満員。この階は他の店も満員と見受けられるので、景気はまだ程々良さそうである。が、10日には消費税が始まる。思いがけない変化が無いように祈るのみである。
 当日の話題の中で、先輩の直木賞作家の阿部牧郎が話題になったようで、後日J君からメールが回ってきたが、その中にあった「それぞれの終楽章」という本を図書館で借りて読んでみたところ古い大館、花輪、十和田湖などが描かれていた。故郷への鮮明な思いと旧友との濃い付き合いにあふれた、しかし淡々として読みやすい作品であった。
 次回は11月1日、もう少し多数の参加で賑やかにやりましょう。
(記:K.I)

【追記-1】
 東京鳳鳴会からのお誘いの佐藤陽氏(鳳鳴52期)主演の能を鑑賞してきた。東京鳳鳴会のお誘いということであったので沢山の同窓生が出かけているかと思いきや、同窓は10人程度だったようで少なかったのは残念であった。
 能の鑑賞は初めてではないが舞の動きがユックリで素人にはその良さがよく分からない。謡も手元に何もないので内容がよく分からないのが実情である。ドイツ語やイタリア語のオペラでは大きなスクリーンに歌詞の訳が表示されることがあるという。そのようなものがあれば観客はよく分かるのではないかなーなどと考えた。
 当日の観客数もそれほど多くはなかったのは観客に内容がよく分からないのが一因ではないかと素人は考えてしまった。本当に能が好きで来ている人もいるだろうが、観客の多くは演者の何らかの関係者が多いのではないか。このままでは能はいずれ衰退するのではないかとすら思った次第である。
 小生の近所に大学の同窓生がいる。彼は若い頃に能の世界に足を突っ込んでいたが、その後その世界から離れた。しかしながら、数十年後にふとしたきっかけから能の世界を見直すこととなり、ついには明治以降の能の世界についての本を世に出すまでになった
 先日その男と話す機会があり、佐藤陽氏の能楽鑑賞に行ってきて前述のような素人の感想を持ったと話をしたところ、「確かに」と彼はいいながらも次のようなこともあることを教えてくれた。
 国立劇場の能舞台の観客席には席ごとにモニターがある(飛行機の座席のモニターのようなもの)らしい。国立劇場が主催する能楽が開催されるときはこのモニターに演じられる能の解説とか演奏途中の謡の現代語訳が表示されるそうである(なるほどそれならば観客は十分能を楽しむことができると思われる、能の良さを堪能出来る)。しかしながら、この現代の有効な手段も国立劇場の主催能楽以外では使用出来ないとのことであった(なんと馬鹿らしい話ではないか、宝の持ち腐れだ)。
 能には観世流を始めとした5流あるそうである。佐藤氏の所属する喜多流は徳川秀忠に認められて一番最後にできた流派とのこと。したがって400年以上前にできたことになる。にもかかわらず先発4流に属する人たちは今でも喜多流に対して「喜多さんはお新しゅうございますからね」と言うそうである。
 佐藤陽氏は東北大在学中に能に目覚めて能の世界に入ったようである。まだ40代前にもかかわらずシテ(主役)を演じていた。今回の能は喜多流青年能と銘打って開催されたが、40歳前でシテを演じることが出来るのも“新しい”流派だからできるのだろうかなどと考えた。
(記:J.T)

【追記-2】
 今日は久しぶりに神田の鳳鳴会事務所を訪問。
眼鏡をかけたI君がパソコン相手に格闘中(?)に驚かされる。
作業は東京鳳鳴会会員の会費等の事務処理で、本当に手間のかかる仕事。
それではと、こちらも眼鏡を取り出しお手伝い(?) 年寄りには「目づかれ」である。
 一金会では、ふるさと会の運営方法から神田事務所使用の話題へ。
T君曰く、事務所所在を各期に振り分け運営する。との事。妙案で大賛成。役員さん、是非検討をお願いします。ともあれ組織、団体の継続は事務局で左右される。14期会が他者から羨ましがられているのは事務局が機能している証であると思う。
(記:H.O)



2019(令和元年)9月期「一金会」例会報告

2019/09/16

日 時:令和元年9月6日(金) 17:00~19:20
場 所:「THE OLD STATION」 TOKYO BEER&GRILL
      東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内
      (電話)03-6256-0578

出席者:石井、小倉、田山、塚本、戸田、成田、畠山、畠山(20期)、平泉、村上
                        以上 10名(50音順、敬称略)



『記 事』
 この所、外気は下がったとは言え、今日は日照りと湿度で蒸し暑い日でした。
学生も学期が始まったと見え、通過したデズニーランドの駅では思いの外、お客は少なく感じました。しかし東京駅は月初めの金曜と言え凄い人です。駅内のこじんまりとした弁当店にも長蛇の列です。人の多さに圧倒されるとともに、その醸し出すエネルギーにも活気を感じました。

 定時に会場に入ると、すでに畠山兄弟が座し、次いで私、塚本、田山、戸田、村上、成田、石井、小倉の各面々が順次到着する。その都度、乾杯を重ね一月ぶりの安泰を伝え合う。何時ものとおり畠山幹事がメニューを選び、順次テーブルに並ぶ。最初に幹事より緊急な連絡ありとの発言。5年前よりの参加でこれまで殆ど欠席することなく顔を合わせていた田山(勇)さんのことであった。
 田山さんの発言で、皆、一瞬驚いた。彼は都合により来週には住まいを京都に移すという。京都にはお姉さんが住まいしており、これからの彼自身の健康のことも考えて移転することに決断したようだ。彼は先月に体調が少し悪いとは言っていた、また、この不調がいつ起こるかが心配だとも、これらの事からも、やはり身内が常に傍にいた方がいいのは当然である。彼は正しい判断をしたと思う。そして、住まいするところは、此れも奇遇か現在京都在住の鈴久さんの所に徒歩でも行けるところだそうだ。今後も健康に留意し京都の散策を謳歌されることを祈る。

 次に挙げるのは、以前に健康の維持をどうするかで盛り上がり、成田さんが青竹踏みを推奨したことがあったが、今日その青竹踏みを5本も作製し、ゴルフバックに詰め、持ち運び易いようにと新聞紙、それを止める輪ゴムまで準備してきたのには、驚いた。本当にご苦労様でした。早速に田山さんにお持ち帰りいただいた。人生最後は足であると言う医者も有り。私も一本頂き、少し調整し、トライしてみたが現在使用している、市販のプラスチック製より、格段に使い勝手が良い、今後重宝しそうである。

 他には、今日は戸田さんが来たので、スマホの操作についての話題が白熱していた。確かにそれぞれの持つ機種の違いで操作にも、表示されるアイコンにも、それをクリックする場所にも違いがあり、相当難しく、一筋縄ではいかないようである。その意味で、私もガラケーからスマホに変えようかどうか迷っているのが現状です。
以上
(記:H.H)


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2019(令和元年)8月期「一金会」例会報告

2019/08/07

日 時:令和元年8月2日(金)  17:00~19:15
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
     東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内(電話)03-6256-0578

《出席者》石井、小倉、塚本、長井、成田、畠山、平泉
                     以上7名(50音順、敬称略)


(塚本君が所用により退席後の写真です)

『記 事』
 今回は、自分の都合で10分遅れて参加したら、すでに5人着席。その後は長井会長が参加し、結局7名での一金会であった。今日は出がけに「こんなに暑くても来る人が居るの?」と言われたと皆に披露したところ、皆も同様であったらしい。とにかく暑い日である。
 着席後すぐ2回目の乾杯! 料理は幹事長の見立てで、新メニューの料理が勢ぞろい。お酒、料理に充たされ、まずは「喜寿の会」の話題である。7月31日の申し込み締め切りで、結果は総数35名。箱根は24名。遠方からの参加は、大館3名、秋田、新潟、群馬、京都、名古屋から各1名の8名になった。との報告あり。これから、まだ参加しそうな方への確認作業とか、明治神宮への申し込み、費用の見直しなどなど、まだまだ落ち着けない様子である。
その後の話題は、やはり「健康」が欠かせない。H.H君、ゴルフは昨年来順調だが、何か不調な感じをぬぐえないとのこと。次回は健康に焦点を当てて資料持参でしっかりとやろうと張り切っていた。なお、今まで欠席したことのないY.T君も欠席が続いている。
 誰かが、耳が聞こえづらいというと、「俺も俺も」となる。ほとんど同じ状況にあることを再確認した次第、で苦笑いである。要注意が増えてきた実態である。これからが楽しく出来るかどうかの分かれ目となるか、皆内心は心している筈である。交通事故に関しては、まだまだ運転免許証を返納していないメンバーが多いので、十分な注意を払って乗ってもらいたい。
 そして、我々が帰る7時半頃は若い人たちで満員。この階は他の店も満員と見受けられるので、景気はまだ程々良さそうである。何かしら安心である。
しかし、7月の一金会では選挙で賑やかだったが、その後「京アニ(=京都アニメーション)事件」、「韓国との緊張関係」など、いろいろと変化の激しい時期である。
 7人しか参加していないのだが、やはり他のテーブルでは別の話題が花開いていた様子。その中心の秀志君に補完を兼ねて書いてもらおうと思う。
 次回は9月6日、もう少し多数の参加で賑やかに納涼会を楽しみましょう。
(記:K.I)

<追記> No.1(成田)
 東京駅の大丸デパートでちょっとの買い物をしてから会場に入ったが、通行人の数やら外人会話の賑やかさに、朝鮮外交は本当に大丈夫かと思われた。
 一金会での話の盛り上がりの中心は、やはりこれからの健康向上、高齢者の免許返納と交通事故対策であった。
 健康向上に関しては、以前に竹踏みによる股間筋力アップの話が出たが、今回は同期の多くが悩んでいる聴力ダウンに関して盛り上り、耳を引っ張る運動が有効ではないかと毎日続けている方もいた。それだったら耳のマツサージ器でも発明したら聴力向上に効果抜群ではとの話が出ていました。免許返納についは運転者の高齢を指摘するだけでなく安全なアクセル構造の車の改善にメーカーが取組むとか、車間距離・スピード・走行コース等を自らが規制することをもっとすればまだまだ安全に長く乗れると思います。また次が楽しみです。
(記:H.N)




2019(令和元年)7月期「一金会」例会報告

2019/07/14

日 時:令和元年7月5日(金)  17:00~19:15
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
     東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内 
     (電話)03-6256-0578
《出席者》 石井、小倉、塚本、畠山、平泉、畠山(20期)以上 
                      6名 (50音順、敬称略)



「記事」
 5時ぴったりと思いながら会場に着いたら、すでに4人着席。その後数人は来ると思っていたところ、幹事長の弟、20期のS・Hさんが参加し、結局6名での一金会であった。
 こじんまりとしながらもまとまっての話が出来てそれなりに楽しめた。先月の東京鳳鳴会総会の後のせいでもあろうか。
 先ずは参加者の健康に乾杯! そのうち幹事長の見立てで、初めてと思われる新メニューの料理が勢ぞろい。焼酎を追加するなど本当に好く飲み、食べる同期である。
お酒、料理に充たされ、まずは「喜寿の会」の話題である。先日2日に幹事長が忙しい中、当初のアンケート予定を繰り上げて、「正規の案内状」を発送してくれた。(メール所持者にはメールで)郵送組はまだ到着早々の時期なので、反応はメール組だけ。遠方の反応の方が早そうである。たくさんになれば嬉しいのだが・・・。
 次に、やはり健康の話題は欠かせない。H.H君は長い間、病院知らずで過ごしてきたが少し自分の健康に気を使いだした模様。今まで欠席したことのないM.T君も少し様子を見ているとのこと。後期高齢者になって要注意が増えてきた実態である。これからが楽しく出来るかどうかの分かれ目となるか、皆内心は心している筈である。それにしても80歳代の自動車事故の多発には皆驚きを隠せない。今この時に、昨年は聞かなかった事がニュースを賑わしているのは、どういう意味なのか?不思議である。(別の機会に詳しい方の言うには、実は今までも有ったことでニュースにならなかったとのこと。俄かには信じられないが。)まだ運転免許証を返納していないメンバーが多いので、十分の注意を払って乗って欲しい。
 幹事長とだけの話で、一金会立ち上げから間もなくあった、十四期会の文集作成での苦労話が出た。(この件は追記で)
 20期のS.Hさんは大館ふるさと会の幹事メンバーなので、その話題になった。故郷についての思いは誰でも心の隅にあるが、対応するのは難しいのが実態かな。
 話は変わって、今日のお店の入りであるが、5時代は半分ほどであったが、我々が帰る頃は若い人たちで満員。会社関係のグループと思われる。景気はまだ程々良さそうであるが、消費税の影響でどうなるか、期待半分である。
 次回は8月2日、もう少し多数の参加で賑やかに納涼会を楽しみましょう。
(記:K.I)

以下に、当日のスナップと追加コメントがあれば追加します。
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令和元年 東京鳳鳴会総会・懇親会

2019/06/23

令和元年 東京鳳鳴会総会・懇親会報告
(「一金会」6月度例会を兼ねて)


   日 時:令和元年(2019)6月2日(日)
   場 所:ホテルグランドパレス九段下


<東京鳳鳴会 佐藤茂樹会長のご挨拶>

「記事」
 令和元年、6月第一日曜日の6月2日に、九段下のホテルグランドパレスで、東京鳳鳴会の総会懇親会が開催されました。14期の参加者(敬称略)は阿部、岡本、石井、小倉、河野、桜井、鈴木、塚本、戸田、成田、畠山、馬渕、村上。以上13名。皆とても元気でした。定番の参加者を欠いても、これだけ集まれるのは本当に嬉しいですね。14期は1番目に多いグループでした。それでも12名の期が2組、10名の期が2組等大分増えている期が出てきて頼もしいです。そろそろ、昨年のように14期の2位が定位置になって欲しいです。
 全体では145名の参加です。少し減り気味なのは否めない傾向です。それでもつい先日まで、ほとんど集まらなかった31期(担当期の中心)が12名も参加してくれて、会の受付役、進行役等を立派に担当してくれました。去年の30期の皆さんもサポート体制を組んでくれていました。同窓の協力ぶりが見えて、頼もしかったです。14期の今年の座席は、いつもの奥まったテーブルで、しかも食事に一番近い好位置の2テーブルです。
 総会は例年通り21期・小畑さんを議長に選任し、独特のユーモアを交えながら軽快に進行しました。佐藤茂樹会長の執行部も慣れた様子で、2期2年目(最終の4年目です)に入り、総会での各説明者も手慣れた報告でスムーズに終了しました。懇親会で小畑さんに本音を聞いたところ、そろそろ代わりたいという希望を言っていました。変化して前進してゆく事が会として必要な時期にきていると他の皆さんも思っているようです。
 母校の校長挨拶の時は、副校長が代理で挨拶しました。30期の同窓の女性の方で話しは全く過不足の無い立派なものでした。昨年は一年生が定員を切ったようでしたが、今年は大丈夫であったとの由。原因は聞き取れませんでしたが、まずは良かった。
懇親会で、来賓の鳳鳴会の会長も22期の女性の方ですが、今年は藍綬褒章を受けたとの報告。いつもは型通りの語り方でしたが、今回は天皇と会えて、興奮気味の挨拶でした。同じく来賓の篠山鳳鳴会関東支部代表の方は、女性に変わりました。なかなかしっかりした雰囲気の方で、女性の活躍躍如でした。 特筆されるのは、懇親会のアトラクションです。昨年も良かったのですが、今年は大変化で、まず65期の女性プロシンガーは伸びのある美声で素晴らしかった。アンコールで時間オーバーです。さらに驚いたのが「ベリーダンス」が始まったのです。さすがに同窓ではなかったのですが、ネットワークでつながったようで、このような今まで考えられなかった多彩なアトラクションがますます目立つ面白い懇親会でした。今回の東京鳳鳴会総会への新入生の参加は5名でした昨年より増えましたが、何か手配が不足しているのでしょうね。 一方で、毎年の寄付金募集依頼、会計方式の刷新、送金の経費削減などが報告されて活発な活動を益々期待したいと思います。
 総会・懇親会後は、同ホテル23階で行われる全体2次会を遠慮して14期(20期、36期2名も臨時で参加)だけは例年のごとく最寄りの「さくら水産」での2次会となりました。開店まで30分ほど時間があったので、ホテルのロビーで当日朝に石井と小倉が明治神宮に行き下打合せしてきたので、その情報も含めて、石井作成の添付「喜寿の会実行(案)を基に、打ち合わせをしました。皆さん概ね理解できたようですが、これを基にアンケート形式で「返信はがき」封入をもって出欠調べをし、その結果を見て、希望者の多い(案)を採用し、参加者に詳細案内をすることとしました。
 「さくら水産」は開店早々のため貸し切り状態でしたが、店員の対応がイマイチで少し残念。そのうち会話が弾んで多いに楽しむ事が出来ました。その後、飯田橋駅そばで3次会です。それやこれやでたっぷりと一日を楽しんで解散しました。 
以上
2019/06/2  (記:K.I)