一金会
2023年 5月期「月例会(旧一金会)」例会報告
日時:2023年5月12日(第2金)16:00~18:00
場所:ビア&レストラン「THE OLD STATION」
東京駅八重洲北口2F 北町ダイニング内
TEL 03-6356-0578
《出席者》石井邦夫、戸田順也、成田秀志、畠山忠昭、田中義雄(27期)
5人
『記事』
月例会例会日を決定してあったが、それぞれ事情や当日都合があり、今月は第2金曜日の
開催となった。
今月参加者で再検討し、月曜日は用事がある人があること、また月曜日は電車も会社員の
週初めの関係で混雑する等があり、さらに再検討とした。
<5月3日の大館一中卒同期の「80歳を喜ぶ会」報告>
昭和18年(一部19年)生の我が同期も80歳となり、大館市在住の皆さんが幹事となり上記
同期会を開催してくれた。
世話役代表:横井弘明
事務総括 :小坂純二
会計担当 :小林和博(口座登録者)、田畑貢
当時の同期は9クラスで473人だったが、死亡:93人、連絡付かない人:149人、
今回参加者66人であった。
東京の一金会のメンバーは、長井忠昌、村上芳明、畠山忠昭、京都から田山勇吉が参加
した。
懇親会のはじまる前に、当日午前中に開催の「ゴルフ大会」の表彰式が行われた。
優勝者は小八木諭二氏で、関東から代表参加の岡本文雄氏は不調だったようだ。
当の小生は最近の不調から怖気づいて「不参加」であった。
懐かしい面々もいたが、2時間はあっという間に過ぎ、時間も足りなかったが、知ってる
同期が少ないのが残念であった。
その後カラオケ二次会が設営され、30人ほどが参加した。女性連が一番元気だった。
<以下、追記を待つ>
2023年度 4月期「月例会(旧一金会)」例会報告
日時:2023年4月3日(第1月)16:00~18:00
場所:ビア&レストラン「THE OLD STATION」
東京駅八重洲北口2F 北町ダイニング内
TEL:03-6356-0578
《出席者》石井邦夫、小倉博明、長井忠昌、成田秀志、平泉元、村上芳明、
畠山忠昭、佐藤茂樹(20期)、畠山省四朗(20期)、田中義雄
(27期)、藤岡仁(?期) 11人
《事前連絡者》戸田順也・・・第2(水)、第4(水)はパソコン教室の為参加出来ず。
塚本真人・・・体調不良で欠席。体調戻れば参加したいが・・・
竹村健一・・・稲毛の家に行く用事が無いので今回は参加出来ない
『記事』
コロナ禍により、例会は昨年の11月7日以来となる。
発足当初からの「一金会」を昨年の8月例会時に諸事情により原則月曜日の開催が良い
ということで今後の例会は毎月第1月曜日の16時からと変更(暫定)を決めた。
しかし、5か月ぶりの開催で、日程も変更したことから、今回は主なメンバーにe-mail
発信による案内をしたこともあり、11人のメンバーが参加してくれにぎやかな例会と
なった。
≪長井氏挿入追記≫
佐藤東京鳳鳴会会長の出席もあり、お医者さんである佐藤会長に長生きするための
いろいろな健康相談が持ちかけられ、話題がつきなかった。
私が、週に2回くらいスポーツクラブで「筋トレ」をして、プロテインも飲んでいると
の話をしたら「プロテインは腎臓には良くないから量には気を付けるように」とのアド
バイスを頂いた。
例会は予定通り18時頃終了したが、飲み足りない連中6人で日本橋の居酒屋「喜楽酒場絆」
で二次会をして帰った。
<当日のスナップ>
2022年度 7月期「一金会」例会報告
日時:2022年7月4日(月) 16:00~17:55
場所:「THE OLD STATION」Tokyo Beer&Grill
東京駅八重洲北口2F 北町ダイニング内
(電話)03-6356-0578
《出席者》成田秀志、田中義雄(27期)、塚本真人、石井邦夫、長井忠昌
畠山省四朗、畠山忠昭 (以上7名)
<当日の主な話題>
「一金会」は、平成9年(1997)から25年間にわたり、毎月第1金曜日の17時から約2時間の情報交換懇親会を続けてきた。当初は大館鳳鳴高校の14期卒業生でスタートしたが、徐々に同窓生に対象を広げながら25年間ひと月も休まず最低4人から最大18人までの仲間が集まって開催を続けてきた。(ただし、2019年の『新型コロナウイルス』の世界的蔓延により、政府の行動規制等もあり開催の中断を余儀なくされてきた。)
本日の例会では、開催日と時間「(第1金曜日の17時)」について検討した。理由は、金曜日の夕方は地方から東京本社に勤務するサラリーマンの帰省日にあたり、東京駅が一番混雑する曜日・時間帯であることによる。
新曜日・時間帯及び例会の名称を下記に変更した。
名称:月例会(旧一金会)
曜日:毎月第1月曜日
時間:16時~
以上
2022年度 6月期「一金会」例会報告
日時:2022年6月13日(月) 15:00~17:30
場所:「THE OLD STATION」Tokyo Beer & Grill
東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内
(電話)03-6256-0578
《出席者》石井邦夫、成田秀志、平泉元、塚本真人、佐藤茂樹(20期:東京鳳鳴会会長)
田中義雄(27期:東京鳳鳴会幹事長)、畠山忠昭 (以上7名)
『記事』
新型コロナ感染数もやや減少の兆しがあり、政府も外国人の入国を緩めると発表したことも
あり、待ちに待った「一金会の再開」を計画した。
急遽決めたこともあり、開催日も開始時間もイレギュラーとなり、参加者の具合を心配した
が、7人の参加があり、まずは一安心。
再開日であり、会場の状況が心配で早めに出発したが、直前で京浜東北線の日暮里駅で人身
事故が発生のため、ダイヤが大幅に狂い、30分早く到着する予定がおぼつかなくなり慌てた。
しかし、後片付けが順調に済んだようで、何とか10分前には到着できた。
再出発の日に縁起が悪いなーと思いつつ会場に着き、昨年の11月11日の試験的特別例会以来
なので店の雰囲気を心配していたが、店長以下スタッフが殆んど入替えとなっておりちょっと
不安があったが、対応した女性店員が予約を確認し、いつもの席に案内されたことには感激だ
った。
さらに感激したことは、17時以降に利用できる本社発行のサービス券付ダイレクトメールが
幹事の私宛に届いていたので利用できるか聞いたら、“長年ご利用いただいているので、特別
時間を無視でご利用いただきます。” とのこと。嬉しいですねー!
全員に乾杯生ビールがサービスされた。
25年間通った実績がきちんと引き継がれており、特別待遇を受けたいい気分で再開出来た。
さて、前置きが長くなったが、本題にはいる。
1.コロナが怖くてまだ東京には出かけていないので、今回不参加の岡本文雄さんから、事前
に情報として届いたソフトバンクホークスの「佐藤宏樹投手(鳳鳴高校卒業・23歳)」の
話題。・・・詳細は一金会ホームページの「Topics」を参照ください。
2.今後の例会の日程を変更
(新)開催日時:第1水曜日 16時~18時頃まで
※ 金曜日はサラリーマンの帰省客や、休日前の花金でお店も帰りの電車も混雑する。
3.東京鳳鳴会の運営に関して
新型コロナの関係からこの2年余り鳳鳴会としての活動が殆ど出来ていない。
ささやかな変化は、「東京鳳鳴会ホームページ」のリニューアルである。
しかし、これだけでは今年度の会費徴収時期にあたり、振込書を送るのを迷っている。
事務所自体も本当に必要かどうかと考えさせられる。(活動が無くても固定費は掛るよ!)
4.その他、四方山話
以上
(記:畠山)
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2021年度 11月期「一金会」例会報告
日時:2021年11月11日(木) 16:00~17:40
場所:「THE OLD STATION」Tokyo Tokyo Beer & Grill
東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内
(電話)03-6256-0578
《出席者》石井、長井、塚本、畠山 4名
『記事』
「11月11日の一金会再開のメモ」
コロナも、緊急事態宣言が解除後、原因不明ながら下火のまま落ち着いた状況が続いて
くれたので、やっと一金会を開催できました。
当日は快晴の素晴らしい一日でした。私(記入者)は、都合のため、集合時間より早め
(3時頃)東京駅に着き、周辺を散歩がてら、見て回りました。人の込み具合は時間のせい
か、コロナが原因か分かりませんが、だいぶ少なく感じました。お店はお客様をいつでも
迎えられるよう準備OKのようでしたが、ほとんどの店で誰もいません。歩行者はさすがに
次第に増えてきたようで、すれ違いの際は注意を要するほどでした。大丸の地下街に寄っ
てみますと、さすがに混んでいました。
3時半に定例の会場に入りました。入場時に、お店のルールとして、手洗いと額から
体温を測定しました。取り敢えず安心です。中は昔と全然変わっていません。前回は昨年
1月10日でしたので、ほぼ2年近く空きがあったのです。取り敢えず、メニューを見な
がら一人での飲み物を頼んで仲間の到着を待ちます。後で分かったのですが、飲み物の中
で「焼酎のボトル」が無くなっていただけで他の料理は変わっていません。
3時45分には長井会長、すぐに畠山幹事長、そして予定時間4時前に塚本君がそろっ
て、今回は4人の一金会が始まりました。まるで先月一金会もやったような自然な雰囲気
で会話もスムーズに進みます。違和感はテーブルに透明な衝立があることで、下の隙間
からとか脇からとか、少し面倒な感じだけです。マスクをとっての会話です。
一番は、コロナがどうなって、激減したのか、ということでしたが、最近の説の一つで
コロナ自滅説が出てきました。
今日参加予定でしたが、ケガで不参加という人物があり、そのケガも不注意によるとの
ことで、私も数年前、自転車から投げ出されての大怪我の体験者ですので、我々の年代の
ケガは今後も十分あり得るしかも致命的になりうるので注意が一段と必要であるという
ことになりました。
料理は今までのものを踏襲しました。飲み物は新しくウィスキーを頼んだのが今までと
変わったところです、味はまずまずです。
話はどんどん進みましたが、今後の一金会、同期の新年会の開催はもう少しコロナの動
きを見て、開催可能であれば、12月の一金会で話すことになりました。
写真も忘れず撮ってから、その後、私は都合で一足早く抜けて、帰宅につきました。
時間も5時を過ぎていましたので、電車は少し混んできましたが秋葉原で座ることができ
ました。
まだ空いていますが、やはり人出は時間に合わせて結構多くなってきた感じもしました。
(記:石井)
<追記>
私も、コロナが収束しつつある状況の中で、東京駅の人出の状況がどんなものか見てみた
いと思っていましたので、若干早めに東京駅について構内の店舗の状況等を見て回りました。
一金会のホームページの「報告」の中で、海外鉄道協力会(JARETS)の機関紙に寄稿した
「鉄道事業者による関連事業の展開ついて」の原稿でも紹介しましたが、JR東日本が東京駅
で上げている営業収益は、驚くほど高いものです。
なぜならば、東京圏の関係私鉄(東急は除く)の年間売上高は、せいぜい4,000~5,000億円程度
のものですが、東京駅は、構内店舗等だけで、1,000億円(鉄道収入は別)以上も稼いでいるの
です。
しかし、今回のコロナの影響は大きく、かなりの減収になっているだろうと思いますが、
今日の人出は、以前の6~7割程度かなと思いました。
皆さん、やはり未だコロナは怖いので、慎重になっているのだろうと思います。
(記:長井)