一金会
平成30年度 8月度「一金会」例会
日 時:平成30年8月3日(金) 17:00~19:50
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内 (電話)03-6256-0578
《出席者》 塚本、戸田、田山、成田、平泉、石井、小倉、長井、村上、田中(27期)
以上10名 (座席順右から、敬称略)
『記 事』
会合の開始時間の15分前ぐらいに入っていったら誰もいなかったので、場所はここで間違いなかったかなと店員さんに尋ねたらしっかり確保されているとのこと。気分を良くして待っていると、平泉、塚本、田山、の各氏が見えてビールを飲む前にもう話し合いが始まった次第で、やはりビールが欲しいなと言っているところに石井氏が現れ、そこから一気に料理や飲み物が注文され、メンバーも10人になって会が盛り上がっていきました。
先ずは高齢者である我々の健康維持が話題になり、肉を食べなければ…、肉を食べようとツマミを頼んでいったら、その一つに牛サシ4点盛がきました。生肉があまり得意でない人もいましたが、この世の経験として食べておこうとして皆で食べきりました。現在腹イタの便りもなく良かったと思います。
次に、我々も後期高齢者に入り断捨離も考える年代に入りましたが、石井氏から立派なカバンが村上氏に贈呈されました。村上氏はこの立派なカバンを持って会社に、そして大館ふるさと会会長に頑張るでしょう!
さらに、やはりこの季節の異常高温気象の話題がいろいろと出ました。海外を多く経験している平泉氏や長井氏によれば諸外国には例年にもっともっと熱いところがあるとか。今年は日本においても熱中症患者数が半端ではなく、セミやカミキリムシが路上にひっくり返り、ハエや蚊がほとんどいない環境となっている。そして降雨量も莫大に増えている。このまま時代が進めば大きな環境変化が余儀なくされるのではないでしょうか。小生のような素人が考えるに、地下に眠っている原子力エネルギーを掘り起こさずに、全地球的に緑を多くすることが喫緊の課題と思われます。
最後に、一金会に寄り合っているメンバーが、これまで得た知識を活用できるチャンスがあるのではと思いつつ楽しく飲んでいる毎回です。
(記:成田)
8月度例会は、暑い中10人が集まりました。秀志君、元ちゃん、塚本君、田山君、は私が着く前にいました。その後小倉君、村上君、少し遅れて順ちゃん、もっと遅れて6時半頃長井会長、7時頃久しぶりの田中君が参加してこの人数になりました。よかったです。その勢いで料理も、たくさん頼み秀志効果で飲み代が半端ない!
(記:石井)
1) 夏の甲子園大会が、100回記念大会として5日から大々的に開催されますが、母校の出場については厳しい意見が出ました。
今年もベスト8どまりで、ここ数年上位進出への気運が、いっこうに高まらない、このままでは私たちの年代が元気で動ける内に初出場が果たせるか、はなはだ心配だ。因みに数年前の選抜は、20世紀枠であり、真の実力で出られる夏出場こそが晴れの舞台として賞賛されるべきである。少子化や県自体の人口減少など、負の要因が目立つ昨今、出場が叶えば地域の活性化にも大いに貢献出来る筈です。
皆さん関心を持って応援をお願いいたします。
2) ハワイにおいては公共交通機関(バス)は、車椅子などの乗り物が自動的に乗り降り自由に設計されており、他人の手を借りること無く移動出来ます。
周りの人も位置を変えたり、さりげなく手を添えて手助けしています。わが国ではそこまで整備されておらず、駅員さんが渡し板を使い手助けしています。
又以前より乗車の際、座席に駆け込み“スマホ”に熱中して周りを省みない行為が問題になりました。20年には東京オリンピック、パラリンピックが開催されます。
これを機会に、なお一層公衆道徳心が高まるような方策を願っています。
(記:田山)
〔石井君の追記〕
秋の昼食による一金会を、昨年の川越に続いて今年もやろうとなり、あっという間に、次のように原案ができました。9月度例会で決めて案内しましょう。
1. 横浜中華街で昼食 (石井案)
2. 三渓園観る (長井案)
3. その後は自由時間でもあるいは加えてもよい
4. 日程は11月の一金会の11月2日(金)昼頃に中華街か元町駅で集合。
5. こんな感じで、まとまりました。
平成30年 7月期「一金会」例会報告
日 時:平成30年7月6日(金) 17:00~19:30
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & grill
東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内
(電話)03-6256-0578
《出席者》田山、塚本、平泉、畠山、村上、石井、阿部
以上 7名(到着順、敬称略)
『記 事』
この所、真夏と言ってよい暑い日が続き、今日の参加者が気になり。5時前には会場へ、驚きです、店の周りが先月とは大分様変わりしてました。閉鎖されていた壁が無くなり、奥の方へ新しい店が8軒ほど増えている。金曜日の事で店の予約が確定できず、畠山幹事を待つ事に、10分ほどで、平泉、田山、塚本、畠山、村上、阿部、石井、の7名が集う。定席が取れず、一番奥の落ち着いた席に収まる。まずはビールで乾杯。
6月の総会の話に始まる、14期の参加は17名(内5名が女性)、我々の先輩方の参加も少なくなってきている、今年の新人は1人だった事(連絡の問題か)、今回幹事の30期は30名の参加とか、(我々14期が初めて2位に)、次にサッカーの話題に、日本の活躍に皆寝不足気味である、体力の減退を認めざるを得ない。世界中の選手の運動能力の話から始まり、その差は何故か、数万年前にホモサピエンスがアフリカを出て世界に広がった。世界中の人間は全員ホモサピエンスⅠ種だけである。(白人、黒人、黄色人も皆ホモサピエンス)しかしヨーロッパの国々の体格の良いのは何故か疑問が少々。学術的にも判明しているが、氷河期のヨーロッパに2万年前までは住んでいたネアンデルタール人やクロマニヨン人の遺伝子を確実に彼らは受け継いでいる、頑丈な体格、高い鼻、色白、ソバカス、赤毛(金髪)そして狩猟民族であった彼らは、運動能力はそうとう高い筈である。我々日本人も2~2.3パーセントはネアンデルタール人の遺伝子は引きついているらしい。また世界中の国々に移住した黒人の選手も多いがこれも彼らが育った地域の環境に由る所がおおきい、これは今後も益々継続されるでしょう。
次に、われわれの人生の節目について、2年後の喜寿(77歳)の話が出た。具体的な話はまだないが大館・東京が一緒で行うことは難しいのではとの見解で有った。大館ならきっと卒業学校では無く還暦の時の様に年齢だけで限った集まりとするだろうと思うし、東京だけなら14期だけで行えばとのことであった。
ついでにこれまでの、42歳の慶事、還暦、などの経過や主催はだれか、誰が参加し、その後の散策などはどうした、大舘や東京の幹事はどうしたのか等々話は出たが、皆記憶が少々ハッキリしない。メモ書きの必要さが問われる。
最後はいま使っているパソコンや機器の不都合が生じているのは私だけではないようだ、
順ちゃんに次回はその辺をはなしてもらおう、宜しく
(H・H記)
<追加コメント>
いつもと違った席に案内されたので、テーブルが2つに少しだけ離れていた関係で、石井、村上、塚本の3人と他の4人のグループになった形で、話題も多少違ったようだ。
そこで、その3人の部分で出た話題の中から1つ。10数年前の村上君が東京鳳鳴会の会長に就任したことから、我が14期として東京鳳鳴会、その事務局の立て直しに一丸となって取り組んだ時のことがあったようだ。それが今の東京鳳鳴会の基盤になっていることは紛れもない事実でしょう。
そして、今年の幹事の30期が30名も動員したことと、アイデアたっぷりの総会運営を見て今後の東京鳳鳴会の先行きに希望が持てそうな気がする?
(石井の代弁T.H)
<当日のスナップ>
平成30年度 東京鳳鳴会 総会&懇親会 (兼「一金会」6月例会)
平成30年度 東京鳳鳴会総会・懇親会が開催されました
(一金会6月例会を兼ねる)
日 時:平成30年6月3日(日) 12時~15時
会 場:ホテルグランドパレス
見事に晴れて、しかし年々暑くなってきた感のある、6月第一日曜日の6月3日に東京鳳鳴会の総会懇親会が開催されました。14期の参加者は青木さん、阿部君、石井、小倉君、河野さん、河田さん、桜井さん、菅原君、鈴木さん、田山君、塚本君、戸田君、長井君、成田君、畠山君、馬渕君、村上君、吉田君。以上18名。皆とても元気でした。竹村君、藤村君そして京都の鈴木君など定番の参加者を欠いても、これだけ集まれるのは本当に嬉しいですね。14期18名は2番目に多いグループでした。なんと30期が30人です。担当の期とは言え、立派な団結力。我々も59歳の担当期にはすごかった事を思い出しました。それでも、全体では会員151人、来賓13人の参加です。少し減り気味なのは否めない傾向。
14期の今年の座席は、いつもの奥まったテーブルで、しかも食事に一番近い好位置でしたが人数が多いこともあり3テーブルに分散となりました。
総会は例年通り21期・小畑君が議長でユーモアを交えながら軽快に進行しました。20期の佐藤茂樹会長の執行部も慣れた様子で、2期3年目に入り、総会で説明者が皆笑いをとる解説で全体的にはスムーズに終了しました。
(しかしながら、提出された資料の訂正ミスや挙げ句の果ては印刷漏れなどがあり、そのことについて幹部の誰からも訂正の発言がないことは全体的チェック機能が働いていないということで、伝統ある東京鳳鳴会としては気になるところ・・・。)
特筆されるのは、今年の総会、懇親会ともカメラが入って記録されたことです。担当の30期にNHKの番組のカメラクルーが居て、彼がその任をやってくれました。懇親会のアトラクションは昨年も素晴らしかったのですが、今年は女性(同窓ではなかったようですが)のサックス奏者が圧倒的動的なボリュームの演奏で、演奏者が場内を演奏しながら廻るというパフォーマンスもあり皆ノリノリ。そして昨年から出てくれた49期の日本舞踊師範(佐々木麻衣子)の静の名演技。多彩な卒業生が出てきてくれて大きな変化がますます目立つ面白い懇親会でした。
問題は母校の新校長(出身は県南、大館に定住し、鳳鳴31期に相当する年令。子供たちは鳳鳴)の話の中で、新一年生が30名ほどの定員割れになったとのことです。他の高校も同じで、子供の絶対数の減少状態が出てきたとのことです。試験的に小人数クラス編成をやるとのこと。
今回の東京鳳鳴会総会への新入生の参加は1人(明治学院の手品クラブ)だけでした。
しかしながら、新人紹介では新卒者のみならず旧人(既卒業者)だが仕事などの関係で最近東京に来て初めて参加した人も壇上に上がってもらって、なつかしい「激励歌」で今後の活躍を激励したのは新趣向でした。
さらに新会長の下での新規活動として、事務所運営を固めるため毎年の寄付金募集依頼、会計方式の刷新、そして若い会員も楽しめるプロジェクトの準備など、が報告されて活発な活動を益々期待したいと思います。
総会の最後に同期の村上元会長から執行部が進めようとしている「若い世代プロジェクト」を鋭意進めてほしい旨の発言がありました。
「若年会員の増強」は極めて重要な課題で、私も会場で佐藤会長と立ち話をして「学校との連携が重要」と申し上げたところ、どこかの高校は卒業時に“「学校が会費を出すから先輩の歓迎会には出席するように”と指導しているとの情報が有るとのことであった。今の時代を考えると新卒者はもちろん若手会員予備軍のメーリングリストの充実が必須であることも具申しておいた。
事務所維持費の問題は今後の大きな課題ではあるが、今回の総会での発言を聞いていると相変わらず寄付に頼る姿勢ばかりであり、「2年は持つだろう」などと軽い発言には緊迫感が感じられなかった。我々が事務所を立ち上げた時の熱気は感じられず、今後どうしていくのかの真剣な議論を望みたいものです。
今年も恒例にしたがって乾杯は大先輩が壇上に上がって音頭を取ってもらいましたが、配布された参加者名簿を見ると14期よりも上の先輩は13名だけで、14番目からは我が期の面々が並んでいました。これを見て14期の我々も数年うちには壇上へ上がるのか“ついに来るものがきたか”とあちらこちらから声が出ていました。馬齢を重ねてきただけ(失礼、これは私だけでした)でも来るものは来るんですね・・・。
それにしても、来年の当番期は「※1の期」ですが、紹介されたのは数人だけ。中心となるべき31期、21期はそれぞれ1名だけ(参加者名簿ではもう少し登録されていたが…)でした。ちょっと心配ですね。
総会・懇親会後は、同ホテル23階で行われる全体二次会を遠慮して14期だけは全員で例年のごとく最寄りの「さくら水産」での二次会となりました。早い時間の関係での貸し切り状態の会場で大いに楽しむ事が出来ました。中盤に20期の二人が合流し、一段と声高に話が弾み、それやこれやでたっぷりと一日を楽しんで解散しました。何よりも、皆「集まるのだという気持ち」と「元気」のおかげと思います。
我が14期永遠のマドンナたち5人は、久しぶりにご参加のM.Kさんとの旧交を温めるべく30分ほど早く席を立ち、女性だけのお茶会を楽しんだ模様でした。
以上
(記:K.I、T.N、J.T)
<当日参加した方からの投稿記事並びにスナップ写真を畠山までお願いします>
(追記)
二次会で話題になったことの1つとして、「運転免許証更新時の高齢者講習(認知機能検査)の試験対策」がありました。私の場合は、74歳の時の書換えでしたので模擬試験はありましたが、本番の認知機能検査はありませんでした。しかし、同期の皆さんの中では、75歳で書換えをする人が増えています。皆さんが、その対策としてやっているのは、ネットに掲載されている試験問題を、覚えてしまうということでした。しかし、覚えなければならない試験問題は、4パターン位あって、結構苦労した話をされていました。それでも結果として90点台を取ったとか、100点の人もいました。皆さん、いろいろ知恵を出すんですね。今後書き換えの予定のある人の参考になればと思い記しました。
(記:T.N)
その試験で高得点を取った成田君は相変わらずのアイデアマンで、高齢者の高速道路への逆流入防止には、流出車両には見えないが流入側の運転者からは見えるような電子ビームなどでのバリアを用意すればいいなどと言っていました(プロジェクションマッピング手法などを使えば可能かも・・・)。
(記:J.T)
佐藤茂樹会長のご挨拶
菅原 勉 大館鳳鳴高等学校校長先生
平成30年 5月期「一金会」例会報告
日 時:平成30年5月4日(金) 17:00~19:40
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内 (電話)03-6256-0578
《出席者》 塚本、畠山、田山、平泉、石井、戸田、長井、小倉
以上 8名 (到着順、敬称略)
『記 事』
風薫る5月とは言え、日中は暑さを感じる程です。連休の谷間で参加人数が心配されましたが、ほぼ定刻に8人が揃いました。
最初の話題は、平昌5輪女子フィギュア金メダルのザギトワ選手に贈られる“秋田犬”のことです。残念ながら産地は大館、鹿角ではなくて、大仙市とのことですが、喜ばしい出来事でした。
次は紛らわしい交通道路標識の見落とし、誤認識による罰金の話。高齢による判断力、認識力等意識していない運転能力低下に留意して、絶対事故は起こさないように、と決意しました。
最後は、今まで話したことがないシリアスなテーマでした。自身の終末について皆さまはどこまで考えておられますか?
まだまだ元気だ、財産も大して無いし、後は家族が上手くやってくれるよ、と思われている方が大多数ではないでしょうか・・・?
しかし、偶発的な出来事があったり、逆にご家族に突然の事態が発生することもあり得ます。そこでどんなことが起きても残されたご家族が困惑しないように、日頃からご家族と良く話し合っておくことが大切で、また、その結果を書き留めておく“エンディングノート”の活用を強くお勧めします。これがあれば不要な混乱も回避されるはずです。
周りを見渡しますと、この助言を真っ先に実行の要があるのは筆者と思われます。有難うございました。
(記:Y.T)
<そのほかの方のコメント>
少しだけ遅れて来た長井君、いつものビジネススタイルではなく、全くカジュアルな恰好でしたが、聞くと、昨日から始まった女子プロゴルフ「ワールドレディース・サロンパスカップ(茨城ゴルフクラブ)」の見学に奥様と行っての帰りだったようだ。毎年海外旅行に奥様と出かける戸田君といい(今年は7月ハワイとか…)、なかなかハッピーな感じで羨ましい限りだ。
(追記-1:T.H)
◆同期生のA君が神主の衣装で、祝詞まで上げていたとの話題になり、そこから「神主の資格」「大館での神社の数」「別当」「神明社とは?」など、神社の話が始まり、順ちゃんが「別当」の意味をスマホで出して見せてくれた。
◆秋田犬の話から、忠犬は「ハチ公」だけでは無く、花輪線の「土深井駅」の近くにはるか昔から「老犬神社」というのがある。と、小倉君から紹介があり、これも順ちゃんがスマホで確認した。知っていたのは元ちゃんと二人だけで6人は知らないという、彼の蘊蓄にはまさに感服した次第です。
◆大館から玉川温泉への近道の話になり、大葛を超える道があるとのこと。これも小倉君からの話題で順ちゃんも詳しく、スマホで場所を出して見せてくれた。大葛に温泉は二つある、いや三つある(小倉説)となったり、葛は大変健康に良いとか、話はどんどん変化に富んで尽きなかった。
(追記-2:K.I)
後の人のために シロの伝説の説明は長いので、老犬神社のURLをコピーして貼り付けておいてはいかがでしょうか。
ついでに、あの時出た話題で思いだしたものを今時間が無くて文章化できないので、項目だけ書いておきます。
・元ちゃんの家では血統書付きの秋田犬を3頭ほど飼っていた
・元ちゃんの叔父さんが血統書を発行していた
・元ちゃんは高齢者免許試験を受けたが、本番の方が簡単だった
・ゴルフの話題
・沖縄の中村君から電話が入った・・・東京、大館の一金会で「喜寿の祝い」は話題になっていないか?
(追記:J.T)
2018.5.9
《当日のスナップ》
平成30年 4月期「一金会」例会報告
日 時:平成30年4月6日(金) 17:00~19:50
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内 (電話)03-6256-0578
《出席者》 畠山、平泉、村上、田山、塚本、戸田、石井、小倉、長井
以上 9名 (到着順、敬称略)
『記 事』
4月分の報告は時間が経ってしまったこともあり、皆思い出せなくなっていたので、小倉君に頼んだところ、彼は一人で考えないで、元ちゃん、田山君他に連絡して、何とか纏めてもらったものです。これで忠昭君の写真も活きて、皆で力を合わせればまだ何とか繋がって行けると再確認した次第です。スナップ写真と合わせ、当日の雰囲気をご想像ください。(K.I記)
「ゴルフ談義」
最近不調気味の東京鳳鳴会優勝経験者平泉君と実力者畠山君の熱い戦い?
話題は好調の人が押し気味?
「官庁語源」
“もりかけ”を中心に“忖度”を最初に官僚言葉?平泉先生、田山君にレクチャーの様子。
故郷を愛する人。
この度村上君、大館ふるさと会会長に就任の報告あり、故郷の活性化に手腕を期待。
さっそく、田山君等勧誘開始。
「今年は戌年秋田犬」
アクーナ・ギザトワ(ロシア)に秋田犬贈呈に国民(大げさかな)関心大。
地方活性化に沿えば、県をアピールする機会なのに知事、市長の露出が少なすぎ。
隣の大国は、ブリーダーが自前の血統書発行と報道あり、と過熱気味。
「自動車運転免許」
後期高齢者の階段に足を乗っけた同期、お互いに免許証を提示し、過去を振り返り和気
藹々。〆は健康に落ち着く。
「大館一金会と交信」
あちらも、こちらもザワザワし過ぎて、中身より“友の声”はよく判る。
(報告者:H.O)