あなたは

アクセスカウンター

  • 231957:
番目の
ご訪問者です。

一金会

2025年 5月期「一金会例会」報告

2025/06/03

日 時:2025年5月21日(水) 15:00~17:00
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer&Grill
  東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内
  (電話) 03-6256-0578

《出席者》阿部、石井、小倉、戸田、長井、成田、畠山、平泉、村上、
     畠山(省)(20期)、田中(27期)
以上 11名(敬称略、五十音順)



『記 事』
 当会の日和は、概ね天候に恵まれていたが、5月の一金会当日は、日照良く無風という最高のとにかく日和であった。
 初めから良いことに恵まれていたのだが、当日集まった人達も久しぶりの参加者が多く11人(10人越えは何年振りであったかな)の参加者であった。A君とT君は3か月ぶり。Ⅿ君は1月の当会と2月の鳳鳴塾でも会えて、いろいろと苦労されている中、会える機会が増えるのはありがたいことであった。とにかく今日は最高の快晴に恵まれてありがたかった。
 やはり、良い事ずくめとはいかず、乾杯の後に早速コップを倒したり、筆者も少し後で引っかけて倒したり、今までやったことのない現象が頻発した始末。店は迷惑千万であっただろうが、気持ちよく掃除してくれた。毎月来る(大事な)お客のわがままを聴いてくれたのであろう。
実は、O君は仲間のうちでも極めて記憶力が高いとの評価をされているのだが、やはり昨今の高齢化には逆らえず、1週間前にこの会場に来たようである。「今月は欠席する」と聞いていたが、嬉しくも顔を出してくれた。良い方の想定外もあった会であった。

 この会場の料理は我々の口に合う味付けで量もほどほどなので、早速定例の料理の注文で、皆さんおいしそうに着々とお腹にいれて、飲んで、まずは毎回注文するいつもの料理をもくもくと楽しんだ。今回は、特大のソーセージを二皿も注文して、若い諸君に負けない食欲を証明していた。皆健啖家揃いでまだまだ皆元気であるのは最も嬉しいことである。

 今回は11名。いつもの4テーブルから5テーブルに増えたので、少し移動して久しぶりの仲間との会話もいろいろと生じていたが、皆の話は拾えない状況。N君は出席率も良く田舎住まいのため、自分の町会運営の話題などを提供することも多いのだが、共通の立場のメンバーがいないため、話が広がらないのは残念である。私はS君と少し話す機会があった。彼は自分でもいろいろ体調を崩したことがあったらしく、病に詳しくこちらの悩みにも一言あるのが感心しながらも面白かった。

 なお、前回話題になった「関東同期が集まるイベントを、今年も何かやる企画はどうか」という件はまた繰越になった。なかなか詰めるのは難しいのが実情であろう。本件については、後日H君とK君から電話を貰って、東京のホテル予約事情がはんぱなく厳しく、早めに決めてもらいたいとのこと。特に集合場所については然程の問題ではないが、曜日については、日曜日か月曜日との要望があった。また、9月の東京鳳鳴会と関連付けるかどうかも訊かれた次第である。

 楽しい時間は、前半は比較的にゆったりと過ぎるが、後半は気が付くと存外に速く時間になっていたりして、今回もやはり予定に収まらず17時15分頃終了した。直接電車に向かったのは5人で、大宮直行組と千葉経由組と、川口駅の3方向になったが、当日は山手線での事故の影響が意外と大きく、京浜東北線の私はほぼ各駅での待機を余儀なくされた。極めて珍しい日に出会った次第である。
(K.I)

 二次会組(T.N、Y.Ⅿ、T.H、T.A、S.H、Y.T)は、例によって日本橋の「ふくべ」に寄り、クサヤをつまみに広島の銘酒「五橋」などを飲みながら軽く語り合い、散会した。(Y.Ⅿは日本酒に弱いので、ビールで…)
(T.H)

《追記》

1.川口市は、I君やH君が住んでおられるが、東京都と荒川を挟んで埼玉県に位置している。東京都に近いこともあり、最近は地価もかなり値上がりしている。ただ、鉄道路線として停車するのは京浜東北線のみであり、朝夕の混雑もかなりなものとなっている。このため、東京への通勤客が多いこともあり、以前から中電(高崎方面からと宇都宮方面からの停車駅の少ない中距離電車)の停車の要望が強くあった。
 JR東日本大宮支社と川口市は、中電を停車させるために上野東京ラインホーム整備と自由通路の整備に向けて基本協定を締結した。ただ、中電を停車させるためには、新しいホームと線路が必要になる。幸い、川口市の西側には公園用地があり、これが、その用地に充てられるようである。但し、これらに要する費用は約430億円と見込まれている。

2.この年齢になると、足腰が弱くなり、かなりの人が転倒して、頭や体の一部をぶつけてケガをするという経験を持つ人が多くなる。足腰が弱くなる原因の1つに、足腰の血流の問題がある、一金会で「耳が聞こえにくくなった」ということも話題になることがあるが、これにも血流が関係している。[YouTube]を見ていると健康に関するものが、かなりある。
 私は、今まで「緑色のピーマン」は、体にいいのだろうと思って、生のまま食べていたが、どうも、この「緑色のピーマン」は、体の血流を悪化させるものらしい。体に良いと思って食べている物が、本当は体に良くないものだったいうものがあるので、気を付ける必要ある。
(T.N)



2025年 4月期「一金会例会」報告

2025/05/07

日 時:2025年4月16日(水) 15:00~17:00 
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
     東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内 (電話)03-6256-0578

《出席者》  石井、小倉、戸田、長井、成田、畠山、平泉、畠山(20期)                        以上 8名(敬称略、五十音順)



『記 事』
 3月末から4月初めでの雨と曇りがちな天候で、桜はすっかり出遅れた感じで、まだまだ満開の時期が続いている。桜見物には恵まれた年であったと思われる。4月中旬でやっと春の気分が続き、今日は最高の快晴に恵まれありがたかった。
 会場には開始10分程前だったが、今日も皆順調に集合したらしく、私は5番目であった。あとJ君が、体調不良の期間があったが、最近何とか治ってきたらしいので、出席したとのこと。今日も20期のS君が参加してくれて、7名の会で始まった。最終的にN君は、ほぼ真ん中の時間帯で参加してくれたので、8名の会になった。

 早速料理の注文で、皆さんおいしそうに着々とお腹にいれて飲んで、まずは毎回注文するいつもの料理を楽しんだ。最終注文の時間となったが、今回は前回も頼んだ、特大のソーセージを注文せず、少し大人しく終了した。皆健啖家揃いで年代の中では皆元気派に入るであろうと勝手ながら思った次第。

 今回もG君の話題は尽きず、今日は彼が持っている補聴器の意外な癖が分かった。
今日我々の席の近場に、20代の母子、子供は乳母車2組が先に席を取っていたのだが、G君曰く、距離が多少離れていても我々の話よりも良く聞こえる。その一方では、近くにいる我々の話が聞きづらいというのである。思わぬ器械の効能が出てきたと思われる。その母親たちは驚くほどのお酒好きで、ビールを始めとして、かなりの酒量を飲んでいた様子。今日が初めとは思えない。良し悪しは別としてまさに現代っ子のはやりかと思われた。我々より少し早く切り上げたようである。けじめがあって時間の使い方がうまいのであろう。

 そこでまたG君のゴルフの話になったが、今度は彼の孫の話につながって・・・
G君の所属するゴルフ場の会員権を彼の孫が無料で得ることが出来たとの事。今の時代がそのようになってきたということか。詳細は不明だが、不思議な状況と思われる。
なお、彼の孫については、まだ話題が尽きない。このお孫さんは、中学の頃から一金会の話題になっていて、野球部で投手を担当し、甲子園にも行けそうなレベルの高校に進んだが、猛練習の結果、肩を壊してしまって残念。しかし、今は一浪で、大学(校名は不明)卒後
昨年一年間の新入社員経験を頑張って、今年の4月(最近である)からは、今度は新入社員教育の指導グループに入れられて早々と上のレベルで社業に励んでいるとのこと。良い人生のスタートを進んでいるようで、祖父として楽しみで仕方がない様子であった。

 なお、前回話題になった「関東同期が集まるイベントを、今年も何かやる企画はどうか」という件はまた繰越になった。
 お店の込み具合は、いつもと同じで我々が滞在していた時間帯では次第に混み始めて終了の時点では、八分程となり、まずまずであった。さらに、今回カメラを頼んだお店の女子の腕の見事な事。今の若い人は隠れた腕(技)がたくさんあることを見せてくれた。

 楽しい時間の経つのは速く、今回もやはり予定に収まらず17時15分頃終了した。次回は、5月21日(水)である。少しでも久しぶりの同期の方が参加してくれたら嬉しいのだが。あるいは、同期、または同窓の皆さんから、教えても構わないという話題が在ったら、出来れば月例会に参加。又は、寄稿頂ければ楽しいと思う。
(K.I)

 例によって、T.N、T.H、S.Hの3人は2次会で日本橋の「ふくべ」に寄り、「クサヤ」をつまみに一杯。先ず「五橋」から・・・、次にはやっぱり故郷秋田の「高清水」を一杯飲んで帰った。
「ふくべ」にはここのところ一金会例会の後に何回か寄っているので、割とすんなり席を作ってもらえるようになった。<顔>になってきたのかな?
(T.H)



2025年 3月期「一金会例会」報告

2025/04/08

日 時:2025年3月19日(第3水) 15:00~17:00
場 所:「THE OLD STATION Tokyo Beer & Grill
     東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内 (電話)03-6256-0578

《出席者》 石井、小倉、戸田、成田、畠山、平泉、畠山(20期)                         
                     以上 7名(敬称略、五十音順)



『記 事』
 今年の3月は雨が多く春めいた気分は続かなかった。
今日は雪の予報が初めて出たので最悪の一金会日和になるかなと思っていたところ、予報通り朝、積もっていた雪がどんどん解けて電車に向かった時間には、完全に溶けて滑る恐れも無くまずまずの天気になったのでありがたかった。
会場に到着したのは開始5分ほど前だったが、今日は皆順調に早く到着したらしく、私は6番目であった。あと途中であるが、20期のH君が参加してくれて、7名の会で楽しめた。
N君は、職場同窓会らしく、欠席。交際の幅が広く、健康に良い効果が大きいと思われる。前回参加のA君はスキーが趣味で、ほとんど冬場は参加せずなので、今回もどこか山に行っていることであろう。

早速料理の注文で、皆さんおいしそうに着々とお腹にいれて飲んで、まずは食べ物を楽しんだ。時間が経って、注文を全て片付けた後は最終注文の時間となり、前回も頼んだ、特大のソーセージを今回も注文したが、またも順調にぺろりと片付けた。皆健啖家揃いで年齢期の中では元気派に入るであろうと思われた。

今回もG君の話題は尽きず、今日は難聴の話で、いろいろと話題が広がったが、詰まる所、「利用機器は高額になる一方で、効果は限定的である。」とのことであった。そこでまたGちゃんのゴルフの話になったが、こればかりは、順調で、ボールはまっすぐ飛んで、やめる気は全くないとのことであった。「好きこそ、上手なれ」を体現しているのが今のG君という感じ。

J君は、スマホの話。Iは数少ないガラケイ派なので、噛み合う話は無かったが、それでも彼のスマホの引き出しが膨大なことが感じられた。

終了時間が迫った時に、Iから、周りの諸君に、「関東同期が集まるイベントを昨年3月25日(月)に中華街で行ったが、今年も何かやる企画はどうか」という切り出しがあったが、基本賛成との意見だが、時間切れで持ち越しになった。



東京都内、川口市も桜はまだちょっと早い感じ乍ら、例会が終わり、弟と二人で二次会をしての帰り、川口元郷駅に着いたら、例年通り早咲き桜 河津桜似の“安行さくら”が満開に近く見頃であった。
(T.H)



2025年 2月期「一金会例会」報告

2025/03/16

日 時:2025年2月19日(第3水) 15:00~17:00
場 所:ビア&グリル「THE OLD STATION」
     東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内
      (電話) 03-6256-0578
《出席者》阿部、石井、小倉、戸田、長尾、成田、畠山、田中(27期)
                      以上 8名(敬称略、50音順)
《欠席者》平泉、村上



『記 事』
 2月は寒い月、というイメージがあったが、今年は日本海沿岸の県と、内陸の県、そして九州での豪雪が特徴的な年になっている。東京圏はおおむね晴れが多く気温も昨日までは、まずまずの2月であったが、今日から今年一番の寒さが始まる、との予報が出ていた。
テレビでは、その状況放映がたくさん出ていたので、用心して会場の東京駅に向かったが然程の寒さは感じないで会場に到着した。

 会場到着はH君、Jちゃん、N君、が早くて4番目であった。すぐにO君が到着し、少しだけ遅れて久しぶりのA君の参加で6名の集りになった。最終的にはN君と本当に久し振りのT君(27期)の参加で8名の参加による、当会としては大型の会になった。

料理は全くいつものパターンの注文で、皆さんおいしそうに早々と片付けていた。前回も出た、特大のソーセージを今回も注文したが、ぺろりと片付け、食欲は順調であった。

 今回の特筆事項は、何といってもコロナが始まって以来のA君の参加である。

 同期で、奥さんを先に送った者はたくさんおられるかと思うが、当会の参加者にはいなかったので当人の声を聞いたことは無かった。今回のA君はまさに昨年愛妻に先立たれて、苦しんだ様子(本人は極めて明るく、たくさんの楽しそうな写真を持参して、無意識にのろけるのだが・・・)を切実に聞いたことである。

 今回久しぶりのT君の参加の故もあるかと思うが、H君より、散会のタイミングで、東京鳳鳴会会報への広告依頼があったことの紹介があった。会の支援も含めて継続の観点から大事なポイントであるが、予算が何とかできそうということになって、14期として、例年通り「一段の広告」をすることになった次第。
 それと、2月26日実施予定の「鳳鳴塾」参加についても、14期として一人も参加者が居ないのは、今までなかったことで、まずかろうと言うことで、Ⅿ君、H君、Iの3人が参加するとなり、T君に参加登録を依頼した。
 楽しい時間の経つのは速く、お店にせがまれて今回も、やはり予定に収まらず17時15分頃終了した。次回は、2月と同じ3月19日(水)である。

 ただ、久し振りのA君を囲んでの2次会があった模様である。

 お店の込み具合は、いつもと同じで我々が滞在していた時間帯では然程の事は無かった。電車の込み具合も、時間が一時間ずれてラッシュよりも少し早いだけで、途中から席に座れたほどであった。
(K.I)

《追 記》
 日産とホンダの経営統合破談の話を中心に、最近の世の中の変化の速さ、激しさには驚くばかりであるとの事が話題になった。大学卒業時、日産への就職を検討したこともある筆者にとっては、日産の凋落は痛ましい限りである。
 また、変化の激しい例として、「ソニー」が話題となった。「ソニー」はかっては、小型ラジオ、ウオークマン、TV等を製造する電気機器メーカーであったが、これらの分野では韓国、台湾及び中国が主流となってしまい、ソニーは一時経営危機に落ち入ってしまった。それを救ったのが「プレイステーション」のゲーム機器である。今や、全世界に「プレイステーション」を売りまくって、稼いでいる。また、関連事業として銀行業、生命保険業、損害保険業、不動産業、放送業、出版業、アニメーション制作事業等まで手掛ける多国籍コングロマリットに変身している。
 生成AI、新技術半導体、量子コンピュータ、EV、全固体電池、水素エネルギー、核融合発電等、いろいろな新技術が開発されつつある中、今後、その主流となり得るのは何かというのを見極めるのは難しい問題であるが、それに対応できない企業は、生き残れないであろう。
(T.N追記)




2025年 1月期「一金会例会」報告

2025/01/28

日時:2025年1月15日(水) 15:00~17:00
場所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
     東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内 (電話)03-6256-0578

《出席者》石井、小倉、戸田、成田、畠山、平泉、村上
                 以上 7名(敬称略、五十音順)
《欠席者》長井・・・新型コロナ感染
     省(20期)・・・妻がコロナ感染(疑い)、本人も熱っぽく怪しいため(欠席)



『記 事』
 今日は、2025年初の一金会だったが、風も無く、綺麗な快晴で3月の春のような快適な日和に恵まれた。
筆者は30分早めに東京駅に到着して、先日名古屋に勤務する孫からお土産でもらった「ういろう」がとてもおいしかったので、東京駅地下街で入手しようと20分程お店を探したが、結局わからず仕舞いであった。(後で、虎屋で売っているらしいと判明)

会場到着は2番目であった。すぐにO君、H君、Gちゃん、Jちゃんが到着し、少しだけ遅れて久しぶりのM君の参加で7名の集りになった。N氏は初のコロナ感染ということで残念ながら欠席であった。 昨年12月に初めて作成し配送した「2024年参加状況一覧表の訂正版」を最終版としてメールで配送できなかった諸君に今回配布出来た。M君には、とてもタイミングよく手渡すことが出来た。ということで、まずは良い新年会としてスタートできた次第である。

料理は全くいつものパターンの注文で、今回はパスタとナポリタンが二皿ずつで、前回同様にフランクフルトソーセージのデカい皿も出てきたが、それを残らず片付けるのが早く、人数も多かったが、皆元気だから参加できていることが明白と思われる。

話題は、今回は、12月に出なかったスマホに対する話題が今回はまた復活してお互いのスマホをテーブルに出しながら侃々諤々と楽しんだ。家庭では出来ないからこそ、楽しめたのは確かである。

次に、前回G君の補聴器無しでも聞こえるようになった件は、また戻った様で良く聞こえない状況との事。しかし耳に手を広げて何とか会話になっている様子を見ると耳の体操をやればいつか器具なしでも聞こえるように成るかもしれないと思われた。

楽しい時間の経つのは速く、今回も、やはり予定に収まらず17時15分頃終了した。ただ、幹事長より、今回の会で検討予定の「春の同期会」をどうするか、についてギリギリのタイミングで出てきて、前向きの話になったが、何分にも「時間切れ」のため、次回に廻した。それと、2月26日に実施予定の「鳳鳴塾」参加の検討も外してしまった次第。
 ※ 2月26日(水)開催予定の「東京鳳鳴会《鳳鳴塾》」の詳細は次の東京鳳鳴会URLからご確認ください。 https://www.tokyohomeikai.com

お店の込み具合は、いつもと同じで我々が滞在していた時間帯では然程の事は無かった。電車の込み具合も、まだまだ新年の雰囲気はなく、時間が一時間ずれてラッシュよりも少し早いだけで、途中から席に座れたほどであった。後日電話で言われたのは、解散後、二次会でどこかへ行ったのではと云うこと。駅中通路で二人で大分待ったのに誰も来なかったと言われた。駅中の人が多く、先に行ったのを見逃してしまったのだが、いろいろなことを今後も想定して、行動する必要がある。

(K.I)