一金会
2024年度 2月期「月例会」報告
日時:2024年2月7日(水)
場所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内
(電話)03-6256-0578
《出席者》石井、戸田、長井、畠山、畠山(20期)
以上5名
『記 事』
今回は幹事長の提案により、定例の第3水曜日ではなく、第1水曜日の開催となりました。主な議題が3月の「昼食懇親会」の細部を固め、早期のご案内が出来るようにする。ということです。16:00まではきっちりと集まりましたので定時開催です。お店は、前回は混んでいて定例の場所とは違っていました、今回はいつもの席を用意してくれていました。
慣れた席はやはり落ち着くものです。
本題に入る前にLINEの話題になり、順ちゃんが主導して、今まで連携していなかった、今日の参加者がLINEでつながりました。LINEの知らなかった情報も得られました。(筆者はガラケイの為も有り、不参加。実態は、興味がないためです。)
まずは、ビールと料理の注文。すっかりこのお店のなかから、我々用の仕様が決まってきたようで、当店自慢のTAPAS(スペイン料理で酒のつまみや前菜にする小皿料理)をよりどり8品ほど選び、さらにソーセージ盛合わせ、シーザーサラダ、ステーションミックスピザにナポリタンスパゲッティとバラエティーに富んだパーティー料理となった。
今回の省四朗君は今日の主題を知らなかったようですが、LINEの話題では、いつものペースでした。あとはすっかり抑えて、皆の飲み物や食べ物のサービスに徹していました。
やっと今回の大きな話題、3月の同期会(80歳を祝う会)の最終案を決めることにたどり着きました。原案は忠昭君がきっちり纏めてきたので、さらっと済みましたが、メール使用者用の返信の部分がなかなか決まらなかったので時間を喰いました。結果は、場所は横浜中華街、予定日3月25日(月)、時間は13時~15時、予算は・・・など最終案を決めることが出来ました。その頃には、お店も混んできたようで、最終注文をせかされて18時になり、お店を出ました。今日は難題も決定したので、くつろいだ感じで3人は2次会に向かいました。
あとは幹事長にお任せですが、何人が集まって無事に楽しく出来るかということになります。
世間では、コロナ、インフルエンザがじわじわと流行っているようです。
いつも同じですが、皆さん、お気をつけて、祝い会で元気に会いましょう。
(K.I)
2024年 1月期「月例会」報告
日時:2024年1月17日(水) 16:00~18:00
場所:「THE OLD STATION」Tokyo Beer&Grill
東京駅八重洲北口 2階 北町ダイニング内
(電話)03-6256-0578
《出席者》石井、戸田、長井、成田、畠山
以上 5名(50音順、敬称略)
『記 事』
今日もお天気に恵まれた。今年は快晴の日が多い。それにしても年の初めの日に起こった能登の大震災は真に不運と思われるが、列島の我が国に住む者は等しく受ける覚悟は必要である。今年は普通ではないことが起こる知らせなのかと不安感も拭えない。それにしても現地の皆さんの受ける苦労は言いようがないものと推察される。遅々とした回復も複雑な地形から致し方が無いのは重ねて不幸なことと思われる。
さて、今日は大きな予約でも入ったのか、我々の定位置まで追い出される格好だが、逆に店の奥まった静かな特別席に8人席が用意されていた。不思議なのは、私もそうだが、あとに来た秀志君、順ちゃんも異口同音に、店に入って何も言わないのに、この席に案内された。ということ。皆の雰囲気で分かるようだと不思議に思った次第。8人用の席に5人という余裕たっぷりの席でいろいろと良かった。
お酒はビールとノンアルビールから始まり、あとは持ち込んだウィスキーで楽しもうとしたが、それもほとんど無いということで、新規に1本を入れることになった。皆、歳の割に本当に良く飲めると感心する次第。
また5人規模は、話題に皆注意できるので、中身のある落ち着いた月例会になった。
まずは、さっそく料理の注文。中皿サイズのため丁度適した量で、皆残飯の無い綺麗な食いっぷりでお店も喜んでいたでしょう。
秀志君は、今までの町会長を次に引き継ぐ作業でいろいろと苦労していたがやっと適任者達が現れて、すっきりしたとのこと。難しい役職は引き継ぎに苦労する時代であるが、彼はラッキーに恵まれたようだ。順ちゃんには、皆待ち構えていたように、スマホ、パソコンの質問が飛んだ。解かりづらいので内容は省略。
今回の大きな話題は、3月の同期会(80歳を祝う会)の具体的な計画を決めるリミットが来ているため、後半は、その打ち合わせで締まりました。結果を関係者に回して、案内作成から始まり、予約、など考慮すると結構時間がないこともあり、結構な検討を加えて、場所は横浜中華街、予定日を3案、時間は13時から、予算は・・・などを決めることが出来ました。そしてジャスト18時になり、お店を出た次第。(祝い会の詳細は14期のホームページに掲載済みです) ―URL:スケジュール | 一金会 (ichikinkai.com)―(下線部分をctrl+クリック)
これで今年も無事に月例会を始めることができました。今回も、月例会の良さを再々確認できた一日でした。逆にコロナ、インフルエンザがじわじわと流行りそうとの情報もあります。皆さん、お気をつけて、祝い会で元気に会いましょう。
(K.I)
2023年 12月期「月例会」報告
日 時:2023年12月20日(水) 16:00~18:10
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内 (電話)03-6256-0578
《出席者》 石井、長井、畠山、村上、田中(27期)
以上 5名 (50音順、敬称略)
『記 事』
今回は参加人数が読めない不安定な会となる予定であったが、結果は長井会長、更に久しぶりに27期の田中幹事長が途中から参加であったが5人になり十分中身のある落ち着いた月例会になった。
今日は何かイベントがあったのか、周りの予約席がほぼ満杯に近く、当初は4人テーブルにさせられる一幕もあった。田中さんが来て6人テーブルで余裕のある席を持てた。
まずは、さっそく料理の注文。先月とほぼ同じだが、コロナ以前のお店よりもだいぶ変化した献立になっている。飲み物の後に一斉に7種ほどが出てきたので、結構各自の好みのものを多く取り分けて食も進み、皆楽しんでいた。
お酒はビールとノンアルビールから始まり、あとは先月、持ち込んだ2本のウィスキーで楽しみ、今回で持ち込みのお酒は飲み終わった格好になった。年齢の割に皆好きで酒量もまずまずであった。午後6時過ぎまで話に花が咲いた。
今回の話題は、まず、同期の諸君で逝去された方について話された。2月に奥山日出夫君、10月25日に本多希夫君、10月31日に塚本真人君の3人。奥山君は関東同期会に殆ど毎回はるばる新潟から駆けつけてくれて大きな声で楽しませてくれていました。本多君は、一金会が好きで3回ほど不自由な体を押して参加して、若い期の諸君と良く話して楽しんでいました。最近まで何とか一金会に出たいと言っていたことを思い出します。亡くなって奥さんから、家族葬でこじんまりと行ったので、同期の方々には余り広げないでほしいとの要望があったので、今回だけ皆にお知らせすることにしました。次にこの会の常連で在った塚本君について、奥さんから、幹事の忠昭さんへ手紙を貰い、メールのある方々へ報告があったことで良く理解できたと思われます。これからも故人それぞれの事情のあることですので、月例会としては格別の事は行わず、出来るだけ控えめに紹介することにとどめることとにしております。
次に、最近の政治のひどい状況の話題。
いろいろと論って残念感をなめていましたが、最後に駆けつけてくれた田中さんが、政界人の裏つながりが、ひどく込み入っている事を閨閥の面から説明して、要するに政治の世界には明治時代から、外から名も知られない者が出られるものでは無い。ということです。
彼の情報を聞いていると、年齢ではなく経歴での知力が光ってくることが良く分かった次第です。若い方々の参加を期待する次第です。
これで今年も無事に月例会を終ることになりました。それにとどまらず、カラオケのうまい皆さんは残ったので、さぞや楽しんだことでしょう。以上、今回も、月例会の良さを再々確認できた一日でした。
(K.I)
〈追加コメント〉
※ 当日参加の皆さんからの追加コメントをお願いします。
(追加コメント:畠山忠昭)
一次会が終わり、誰かが“クサヤ”をつまみに一杯やりたいというので、飲み足りない4人で日本橋の「ふくべ」に寄ったが、満杯で入れず、近くの「扇寿司」で一杯やって帰った。畠山の友人に紹介された店で、なかなか美味しい料理を出してくれる。この日も最後に上がりのざっぱ味噌汁をご馳走してくれたが、これがまた酔っ払いには何とも言えない嬉しい味である。おまけに、その紹介者のボトル「黒霧島(焼酎)」を無断でご馳走になった。(勿論、後日お詫びと共にご本人の了解を得ております。)
(追加コメント:長井忠昌)
最近の日経新聞の広告欄に、「白内障手術で老眼も直せる」という眼科医の記事が載っていたので、白内障手術の経験のある忠昭さんに聞いてみた。また、白内障手術は「良く見えるようになった」という話を多く聞くが、一方、失敗例もあるという話もあるがどうか?
忠昭さんの話では、白内障は再発することもあったり、又、飛蚊症の後遺症が出ることもあるらしい。ここでいう再発とは「後発白内障」といわれ、最初の手術で挿入のレンズ表面についた汚れで、レーザー照射により破砕処理(クリーニング)すると綺麗になるそうです。ただし、その破砕ゴミは眼内で下に沈んでいるらしく、疲労や体調の悪い時などに現れることがあり、それが飛蚊症だそうです。
また、よく分らないが最近は眼内に入れるレンズが進歩していて、「老眼も乱視も直る」とも言われているとのこと。医学はどんどん進歩していますね!
2023年 11月期「月例会」報告
日 時:2023年11月15日(水) 16:00~18:10
場 所:「THE OLD STATION」 Tokyo Beer & Grill
東京駅八重洲北口2階 北町ダイニング内 (電話)03-6256-0578
《出席者》 石井、小倉、戸田、畠山。
以上 4名 (50音順、敬称略)
《幹事の不手際で、当日のスナップを忘れたので、10月30日(月)の山梨県ぶどう狩り時の「紅葉」と「富士山」の写真を目の保養になれば・・・》
『記 事』
今日は人数が少ないので、4人のワンテーブルだったが、お店の中での位置が、コロナ禍で休会になる前に指定席となっていた場所を店の方で確保して頂き、やはり落ち着いた時間を過ごすことができた。天気予報は曇ったり降ったりというあまりよくない日であったが持参した折り畳み傘は使用せずに済んだ。やはり天気予報は「中らず」だった。
参加者は、今回都合が合わない人が二人であったが、小倉君の参加があり、そして3人は本会開設時の諸君ということだった。小倉君の参加は、話題も多くやはりこの会には欠かせないことが良く理解できたと思う。
まずは、さっそく料理の注文。先月とほぼ同じだが、コロナ以前のお店よりもだいぶ変化した献立になっていた。中でも、薄い煎餅が欠けたような、しかしながら大変な硬度で、私は大丈夫だが、歯の弱い人は手が出にくいと思った。半分は私が受け持った格好だった。肉や魚は少量だが、とてもおいしく皆楽しんでいた。
お酒はビールとノンアルビールから始まり、あとは先月、持ち込んだ2本のウィスキーで楽しみ、午後6時過ぎまで話に花が咲いた。
今回の話題は、やはり地元のクマの話題。
山に行く人は昔から注意していたのだが、今年は町中でも、うろうろしているという異常事態。子供、高齢者など大変なことにならないよう祈るのみである。
次に「良く眠れない」とのことから始まった。年齢にぴったりの話題。どうも風呂の温度と入いり方が関係するようだ。小倉説では39度で13分。私には低温に思われたが、他の皆さんもいろいろの話であった。ちなみに私は、帰宅後の睡眠では珍しく4時間熟睡することができた。皆との会話も大きな効果があることは明確である。
畠山君は、前回林檎を毎日欠かさず食べているとのことだったが、今年のリンゴは出来が悪く美味しくない、との論評があった。私は不思議にも今年は一個もりんごを食べていない不思議な年であることに気づいた。また、彼から薬について一向に辞めて良いとの指示がないことへの不思議、不満があったが、多くの皆さんにも共通のような気がする。
順ちゃんは今日も畑仕事をこなしてからの参加ということで、まだ続いているのは、なかなか難しいことで誠に立派である。最後の方では、「12月の月例会について、年末に近く、曜日にこだわらず、15日頃までに都合がつく日程を探して人数を確保できるようにしたらどうか」という提案があった。
時間の過ぎるのを忘れ、矢張り旧友との気の置けない談笑が一番であると、月例会の良さを再々確認できた一日であった。
(K.I)
2023年度 東京鳳鳴会総会 14期報告
〈報告者:石井邦夫氏〉
日 時:2023年9月24日 11:00~16:00
場 所:グランドビル市ヶ谷 3F 瑠璃の間
(電話) 03-3268-0111
JR市ヶ谷駅 徒歩3分 他に地下鉄「有楽町線」「南北線」市ヶ谷駅
7番出口より徒歩3分
行 程:11:00 鳳鳴塾
12:15 総 会
13:00 懇親会
14期出席者:石井、岡本、菅原、鈴木、長井、成田、畠山、馬渕、村上、吉田
以上 10名(50音順、敬称略)
『はじめに』
当日は朝から快晴。素晴らしい天気に恵まれました。
会場は最近まで使用したことがない初めてのホテルの3階大広間と隣接する大会議室です。大広間は以前より少しだけ狭い感はしますが、天井も高く風格もあり、当日集まった120名余には合っていたと思います。
何よりもこのコロナの後の不自由な時期に適切な会場に恵まれたことはありがたい事と言えましょう。交通にも恵まれていて、高齢者が多い我々のような団体には特に良かったと思います。そして何よりも、この長いコロナ禍を耐え抜いて、以前のとおりに総会を開催して頂いた事が、ありがたく、そのために努力頂いた皆さんに感謝いたします。
『鳳鳴塾について』
今回はコロナ明けの為、総会が9月まで延期せざるを得ませんでしたが、会場の都合も良かったので、年度行事である「鳳鳴塾」を別室の大会議室で午前11時から12時過ぎまで行うことが出来ました。鳳鳴塾参加者は若干少なかったようですが、それでも総会参加者が120名余となったことから80名は参加されたと思われます。(最近の鳳鳴塾は60名前後です)
講師は鳳鳴53期卒の小畑正孝さん(経歴は後記1)で我々の39期後輩ながら、人柄が穏やかな感じで、多少早口でしたが話慣れているようでした。内容は「医療の問題と在宅医療の推奨」でした。現代の病気は複雑、治療が複雑、高度化、高額化する傾向の中で、本人、家族、医療現場。社会全体にとって何が本当に求められているのかを解説したものでした。自分に当てはめてみても、大事な内容であったと思いました。小畑講師は宴会にも参加されたので、少しの時間、話合うことができました。とても好感の持てる後輩でした。
『総会について』
会場は、鳳鳴塾会場そのままで、「総会」に変更しました。
司会は、20期の熊谷氏に決定後、彼のてきぱきした進行で、問題なく進んで全て予定通り済みました。
会長挨拶のポイントは、コロナ禍で引き継ぎも出来ないまま不十分な運営の中で6年目にもなったこと。そして今年は副会長を整頓し、来年度以降のため、幹事会の若返りを期しての30期石川早苗さんの副会長推薦が承認されました。
次に、幹事長による各運営事項の説明、会計による会計報告等定例の事項が説明通り承認されました。なお、今期は驚きながら、ありがたいことに、すでに大口の寄付金が100万円あって、厳しくなってきた同窓会運営が大分楽になりそうとの報告があり。最もありがたいことでした。
『懇親会について』
総会の会場から懇親会会場へ移動後、はじめに校歌斉唱があり、その後定例どおり会長、校長、来賓、などの挨拶で進みました。参加者は名簿よりも減少して112名です。懇親会本番は、司会が初めから二人出てきて、掛け合い漫才風に、進みました。途中20期畠山省四朗さんが小唄の引き謡いなどの余興があったりで、終盤には高齢者からの懇親会参加者に対する励ましの一場面がありましたが、13期以上が演台に上がって、これは来年は我々もやらされるかもと思わされさたこともありました。
会場のテーブル配置はコロナ前と同じ10人用円形テーブルの分散配置で、14期は丁度10名で良かったです。さっそくバイキング形式の食事(今回も我々のテーブルの傍で有利でした)をしながらの会話が弾みましたが、田舎に帰っても同期が居なかったので誰とも話さず寂しかったとか、手術を2回も3回も受けたとか、やはり年齢にあった話題が多くなりましたね。食事の後は少し移動しながら他の期の同窓生とも旧交を温めました。
今回は同期の鈴木君が遠路京都より参加いただきました。関西鳳鳴会の会長を辞するということで、特別上京したのです。懇親会運営の都合で時間が出来たのでほぼ最後に演台に上げられたのですが、それを逆に好機として関西の鳳鳴会(会員約30名を彼の努力で作り上げた)を羨ましいだろうと言わんばかりに会員の受けられる会員の受ける利点を紹介し、次期会長はやはり30期の女性に予定していることを嬉しそうに述べました。その上に驚くようなことも紹介しました。それは今賑わっているプロ野球の日本一決定戦に関することでした。開催時は関西チームの決定戦が有力でしたが、すでに大阪は盛り上がって大変なこと。そしてパリーグで優勝のオリックスの監督が、彼の優勝の挨拶を聞いて、この人は東北の人ではないかと感じて、すぐ調べたところ、何と鷹巣出身であることを、劇的な口調で紹介したことです。彼の話し方は、ますます年季が入ってきて、会場は当日一番の盛り上がりを見せました。愉快でした。
『懇親会の後』
懇親会の熱を頂いた同期の諸君は去りがたそうでしたので、カラオケ会場を探しながら、隣の飯田橋駅近くまで徒歩でくたびれながらも探し当てました。さすがに皆さんそれぞれ上手さを磨いているらしくとてもお上手です。止まりません。2時間ほどの7時過ぎに、私は、忠昭さんと二人だけ早引けをした次第です。その後は8時ころまで頑張ったようでした。
なお、参加者は、鈴木、長井、成田、畠山、村上、吉田、石井。と20期畠山の8人でした。
※1 懇親会参加者の主な各期明細
鳳鳴30期:11名、鳳鳴14期:10名、鳳鳴16期:10名、鳳鳴18期:10名、鳳鳴20期:9名、鳳鳴29期:8名です。 なお、12期は0名でした。4名の期は13期、15期、21期、
34期。3名の期は22期、28期、31期でした。(当日の参加者名簿による)
・・・・国の人口問題と同じ若年世代の弱体化がますます目立ってきました。
※2 鳳鳴塾講師 小畑正孝氏の経歴
東大医学部卒後、国際医療福祉大学で臨床研修後、東京大学公衆衛生大学院でMPHを取得。その後、在宅支援病院副委員長などを歴任し、2017年に「医療法人社団ときわ」(赤羽)を立ち上げ、理事長就任。
以上